2021/03/17

副業に関する仕事の範囲がどこまでなのか。税金に変化は出るのか

男性30代 kt.japanさん 30代/男性 解決済み

副業をしたとして、どのくらいまで仕事をしていいのか気になります。現在コロナ禍ということもあり、営業がなかなか出来ず、給料も基本給のみで以前との生活を比べると、新しい事にチャレンジをしないと生活が上手くいかなくなるし、老後の資金も貯められなくなると思っています。現在住宅ローンも抱えており、月の固定費でかなり出費があるので、それに補填出来る様な副業がしたいと思っています。また、将来の年金だけでは不安があるので、アパート経営(家賃収入)も気になっております。
不労所得は魅力的ではありますが、具体的に何から始めていいか分かりません。他に、転職も考えたりもありますが、コロナ禍なので転職サイトを利用していても良い求人も見当たらないので、自助努力で副業しなければならないと感じています。よろしくお願いします。

1 名の専門家が回答しています

松村 勝宜 マツムラ カツノリ
分野 副業
50代前半    男性

全国

2021/03/17

本業も副業も、トコトン仕事をしてください。仕事量を調整しながら行うくらいなら、中途半端になるだけですので、副業など考えない方がよいでしょう。
コロナで営業がなかなかできないのであれば、浮いた時間に勉強するなどして、本業の収入を増やす努力をされるほうが長期的には必ず報われるはずです。
アパート経営が気になっておられるなら、まずは物件を探して購入するところから始めてください。身銭を切らないと、本気にはなれません。本気にならなければ、絶対にうまくいくはずがありません。働かずに「不労所得」は得られません。
そもそも、副業は(本業も)「しなければならない」と義務感で渋々行うものではありません。
本来、やりたくてたまらないから気が付けば勝手に始めているものです。夢中になれないと、絶対に成果は出ません。
「よろしくお願いします」と頼まれましても、ご相談者さまが夢中になれることは、他者にはわかりません。
あらゆることが、副業に(本業にも)なり得ます。好きなことを、仕事にしてください。

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2021/03/17

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