si様
ご質問ありがとうございます。FPオフィス ピーエス・アセットの古戸と申します。
老人ホームも多くの種類があり、一概には言えません。
このサイトが参考になると思います。
https://kaigo.homes.co.jp/manual/facilities_comment/cost/
ちなみに私の祖母は特別養護老人ホームにいましたが、年金だけで十分にまかなえていました。
40代とのことですので、この先がどうなるかはわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
老後の貯蓄について
現在会社員で働いていますが、老後の生活資金が心配です。退職した後収入が年金のみになり、その後の生活費用のやりくりにおいて、事前に貯蓄しておく必要があると思いますが、どのくらいたくわえがあればよいのかわかりません。老後資金としてiDecoも考えているのですが、現在の収入状況ではその積立もできない状況です。退職金も転職したため、満額もらえず、住宅ローンを返したら全てなくなってしますような状態ですが、退職したとたん年金開始年齢にもならず、貯蓄がない状態では生活ができないため、今の段階で漠然とした不安があります。一応わたしなりにライフプランニングを行っていますが、老後の生活費をどのようにシミュレーションすればよいか、なにか良い方法があれば教えていただきたいと思います。


夫婦二人の老後資金の貯め方と生活プラン
50代の夫婦です。子供二人は既に独立しておりますが、子供に頼らず夫婦二人が今後暮らしていける、今から出来る老後資金の貯め方と生活プランについての質問です。年収は約500万円、預貯金は約600万円、妻は専業主婦でパート等もしておりません。持ち家ですが自家用車は所有しておらず、どこへ行くにも公共交通機関を使用。生活費は毎月約10万円から12万円。あと6年で定年退職となりますが、恐らく嘱託で退職後も2年は働けるはずです。40代後半で転職して今の会社に入りましたので、退職金はほぼ無いものと考えています。このような条件でどの様に老後資金を貯めて行けば良いでしょうか?また夫婦二人のモデル生活プランを教えて下さい。


積み立て投資信託の扱い
将来的に、早ければ10年後にサ高住、その後は、体の状態により、有料老人ホーム等への入居を見据えており、貯蓄は最低2千万円は必要と見込んでいます。費用捻出のため、投資に様々取り組んでおり、中でも、積み立て投資信託は、毎月決まった額で投資対象商品を買うので、放っていても、概ね右肩上がりに成長しているのであれば、とても有意な手段と思います。そこで、積み立て投資信託を解約して利益を確定させるタイミングを知りたいと思います。老人ホーム等入所に当たり、資金を現金化する時に、コロナ禍のような状態が生じたのであれば、順調だった利益が、一転して損なわれる恐れもあり、利益を確定させるタイミングを念頭に運用すべきと思いますが、どうでしょうか。


人生100年。2000万円で本当に足りますか?
老後のお金についてとても不安です。老後は2000万もの大金が必要だとニュースであった際に、自身の老後のお金も気になるし、それよりも両親が2000万もの貯蓄がないので、いつかは私が負担するのではないかと怯えています。現在、貯金も微々たるものなので老後までに2000万を貯める手立てを検討したいです。また、両親の老後をどのような配分でお金を使っても安心して生活できるかのアドバイスが欲しい所です。健康で長生きの家系な為、100歳を超える曾祖母も健在です。自身も今まで病気も怪我もしたことないので、人生100年計画で立てた時に2000万でどのような老後を過ごせば事足りるのか、足りなくなってしまった場合はどのように対応する方法があるのか現状での道筋を知って、安心を得たいです。



老後に向けてのプラン
私は47歳、家内は46歳です。生命保険については私が死亡したときに家族が困らないように、また住宅様も私が死亡したときには全て支払うことができるようにプランニングしています。しかし、実際に老後について、家内の方が先になくなってしまった場合、私にはこれといった保険収入もなく、場合によっては働き続ける必要があります。非常に会話もしにくいところですがファイナンシャルプランナーの方に相談して以上のようなパターンでも何とか生活が出来るようなプランニングをしたいと思います。多少でも余裕があればこのような不測の事態に備えて保険も考えれば良いかなと検討を始めていきたいと考えています。タイミング的にも50歳を迎える前にスタートしなければ間に合わないかなと個人的には思っています。

