失業保険もなく職を失った人でも今受けれる手当てやサービスが知りたいです。

最近まで業務委託という形で仕事をしていたのですが、理由があって辞めさせられたのですが、業務委託の為、福利厚生が付帯していなかった為、収入源がなくなり、当然失業保険も頂けないので、次の仕事を探してはいるのですがなかなか決まらず、困っているので、少しでも生活費に補填できる制度や手当て等があれば、お教え頂けますとありがたいです。
最近まで業務委託という形で仕事をしていたのですが、理由があって辞めさせられたのですが、業務委託の為、福利厚生が付帯していなかった為、収入源がなくなり、当然失業保険も頂けないので、次の仕事を探してはいるのですがなかなか決まらず、困っているので、少しでも生活費に補填できる制度や手当て等があれば、お教え頂けますとありがたいです。
1 名の専門家が回答しています
ご質問ありがとうございます。年金と健康保険は、現在、国民年金と国民健康保険ですね。その保険料を毎月支払っていくのは大変だと思います。まず、国民年金保険料ですが、「免除制度」が利用できます。これは、国民年金保険料の支払いを、全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除の4種類があり、役所へ申請すると保険料の支払いが免除されます。収入がゼロであれば全額免除になると思いますので、申請されることをおすすめします。
国民健康保険も所得が基準以下になったときは均等割額が減額される制度があります。保険料の支払いが厳しい時は、役所で相談してください。
もう1つ利用できそうな制度があります。それはハローワークで実施する「求職者支援制度」です。これは、生活支援の給付金(月10万円)を受給しながら、無料の職業訓練を受講できる制度です。フリーランスや雇用保険に加入していなかった人も対象になります。こちらの制度はハローワークで求職の申し込みが要件になりますので、できるだけ早くハローワークで相談されることをおすすめします。職業訓練はさまざまな分野がありますので、興味のあるものにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
自営業でお客様からお小遣いと言いますかお気持ちですと出張に行くことになってしまいそのお客様から5万円もいただいてしまいました。この5万円は所得税として申請した方がいいのでしょうか。私の記憶がうる覚えですがどこまでが所得税がかかってお年玉などは年間180万くらいなら税金がかからないと聞いたことあります。本を見てもネットで調べてもいまいち理解できません。特にフリーランスの方が増えている世の中ですので所得税とは初心者にもこれから自営業やフリーランスになる方に毎年確定申告をする方向けにどのように準備したら税金を納められるのかを教えていただきたいです。税金は国はどのように使っているのお金の役割や動きを簡単に説明してほしいです。
現在、正社員として働いていますが、インターネットを使用して副業をしています。副業は20万円以下だと確定申告は不要だとおもうのですが、20万ぴったりの場合は確定申告をした方がいいのか、会社の年末調整で一緒にやってもらうことは可能なのか、など細かい点を知りたいです。あと、住民税についても聞きたいです。確定申告は不要でも、住民税の申請が必要なケースがあると聞きました。具体的にどのような申請が必要なのか、オンラインで済ませることはできるのかなど知りたいです。税金の相談ができる場所がなかなかないし、インターネットだと人によって回答がバラバラで混乱してしまいます。雑所得とカウントされるものとそうでないものの違いなども、質問したいです。
夫婦ともに30代。私は無職で主人は会社員。昨年の年収は1000万を少し超えたくらいです。働き方改革で残業がほとんどなくなり、今年は年収が900万超くらいになると思われます。ボーナスが年2回で手取り100万ずつくらいあるので月収が少なめなのかもしれませんが、とにかく引かれる金額が多すぎて毎月生活はギリギリか赤字です。主人が単身赴任で、わりと近い距離なので毎週帰ってこれます。一回の帰省で15000円くらいかかります。住宅ローンも月9万払っていて、光熱費や子供の習い事、通信費などで5万。主人の奨学金返済や携帯代、年金保険代、単身赴任なので毎食の食費等で8万円。他にそこまで贅沢すぎる生活はしてないつもりなのです。年収が1000万を超えると急に税金が高くなると聞いたのですが、やはりそうなのでしょうか?今年は1000万超えないので、来年6月からの引かれる金額は安くなるのでしょうか?
現在主人と子供と私の3人家族であり、結婚前は組織に属し正社員として働いていました。そのため、確定申告など、税金に関する手続きは会社が行っていました。その後何度か復職の経験があり収入はありましたが、扶養範囲内での働き方であったため、自分で税金などの手続きを行うことはありませんでした。しかし、フリーランスという個人事業主で働く場合、年収48万円以上で確定申告が必要であると税務署の方から聞きました。また申請が遅れた場合ペナルティーがあるため、提出期限は守るようにと言われました。確定申告の方法を調べていると自分で行う方法と税理士さんへ依頼する方法の2つがあることを知りました。それぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。
現在会社員をしておりますが、コロナの影響により業績の悪化に伴い給料の減少やボーナスのカット等が発生しております。独身ではありますが生活が少し苦しくなってきております。そこで副業をしようと考えているのですが・副業をした際の源泉徴収はどうなるのか・副業をした際の確定申告のやり方・副業の収入が何円までなら会社に知られないのか・副業をしている事が会社に知られないためにはどのようにすればよいのか?・副業をした際の税金はどのように支払うのか?以上の項目を教えて頂きたいです。現在勤めている会社は副業を認めていません。このようなコロナの状況のため再就職は難しいので、知られるリスクを負ってでも自分の生活のため副業をせざるを得ない状況になっています。回答の方よろしくお願いします。