副業の始め方

女性30代 yurimilk0106さん 30代/女性 解決済み

私は今専業主婦です。もともと結婚前は正社員として働いていたのですが、結婚してからは引っ越しをしてパート勤務をしていました。しかし、諸事情によりそのパート先も退職せざるをえなくなり、今は仕事をせずに専業主婦として過ごしています。しかしそうしているとあれほど自由に使えていたお金も徐々に貯金も少なくなり、服や化粧品など嗜好品も購入ができなくなってきました。やっぱり私も生活していて必要なものはあるし、嗜好品だって購入したいです。そのためにはやはりお金が必要になってきます。けれど諸事情によりまた新しくパートとして勤務は難しいので在宅で何か仕事ができればとかんがえています。ただ、今は詐欺も多く折角登録や契約を結んでもそれが詐欺ではない可能性を見極めるのが難しいのでその見極め方を知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

小高 華子 オダカ ハナコ
分野 家計全般・ライフプラン・家計簿・節約
50代前半    女性

東京都

2021/03/17

ご質問頂きありがとうございます。

コロナの影響によって拍車がかかり、多くの企業がテレワークを推奨するなか、働き方も大きく変わり、どこにも雇用されず、自分で仕事を請け負うフリーランスで働く女性も多くなってきています。

女性向けの在宅ワークとしましては、時間や場所を選ばないライティングやデータ入力、また趣味を活かしたハンドメード制作や専門知識を活かしたスキルシェアなどがあります。
また好きな分野での、アンケートモニターなどもよいかもしれません。

下記は、在宅ワークにはかかせないプラットホームの会社です。こちらはしっかりした企業ですので、是非参考にしてみてください。

・クラウドワークス:ライティングやデータ入力など多彩な案件
・ココナラ:スキルをシェア
・ミンネ:趣味を活かしたハンドメード制作

また、どんな仕事を選んだらよいのか悩んだら、未経験でも始めやすい仕事という視点で、探してみるとよいかもしれません。
なお扶養内として働く場合、委託業務では48万円を超えると配偶者控除に影響が出始めますので気を付けてください。(世帯主の年収によって、年間合計所得48万円超95万円までは配偶者控除と同額の38万円の控除、以降所得133万円まで段階的に控除額が減っていく「配偶者特別控除」を受けることができます)

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

資産運用について教えてください

40代夫婦で、6歳の子どもがいます。夫の収入が、残業がほとんどなくなったことにより減ってしまいしました。私も在宅での仕事をしていますが、パートに出ることも考えています。それでも、収入が減った分をカバーできない気がして不安です。コツコツ貯めた預貯金が600万円あるのですが、その一部を資産運用することで、少しでも増やすことができないかと考えています。資産運用というと株や外貨預金など、情勢が変われば増やすどころが財産を失うこともあると思うので、怖くて一歩踏み出すことができません。資産運用について詳しく知らないので、種類や何割ぐらいを資産運用に回してもいいのかなど教えてください。また、もし資産運用などはしない方がいいようでしたら、忌憚なく教えて欲しいと思います。

女性40代後半 m.のぶおのようなさん 40代後半/女性 解決済み
小高 華子 1名が回答

子供が増えて家計が苦しい。節約方法を教えて欲しいです。

私の家族は夫、三歳児、一歳児の四人家族です。子供ができる前は私もパートをしていて、食費も月三万円以下でそれなりに節約は出来ていました。子供が増えてからはオムツの消費量も倍になり、偏食な三歳児の息子はお肉や海老など高価な物しか食べず、その所為で食費は二倍になりました。一歳児の息子がいるので、パートにも出れないので、月収15万円ではマイナスになるばかり。消耗品は仕方ないにせよ、食費はもう少し抑えたいと思うのですが、偏食の息子は市販のパンは食べないし、鶏胸肉などを料理しても食べてくれず、夫婦の分のおかずと子供達のおかずで別のものを用意する事になります。子供の分のおかずは少し高価なものなので、その分私と夫のおかずは豆腐や鶏胸肉などで安いものを使って使っているのですが、食費がいまいち抑えられません。このままでは子供達の貯金が貯められません。どのように節約すればいいのでしょうか。

女性30代後半 cocoroninaeさん 30代後半/女性 解決済み
小高 華子 1名が回答

海外住まい故、お金の悩みを相談できなくて困ってます

仕事の都合上、現在海外在住の41歳3児の母です。日本人夫婦、長男長女のためいずれは日本へ帰国することにはなるのですが、コロナでの現状や子供の教育も考えて向こう数年こちらに残ろうかとも考えています。現在約3500万円くらいの貯蓄がありますが、それをどう使ったら良いのかがわからず、金利もほとんどない銀行に置きっぱなしの状況です。オーストラリアで不動産購入、自分たちの住む家として購入して引き上げの際に転売するか、投資物件としての購入をするのが良いのかなど悩んでいます。または、いずれ日本へ帰国することも見据えて日本に不動産を購入するのか。不動産購入となると、手持ちの貯金だけでは難しいので、ローンを組むくらいなら、投資信託などで長期的に増やして行くことを目指すべきなのか、お金の運用に確実に正確な答えがないのはわかっているのですが、せっかくのお金が働いてくれていない現状に焦りを感じています。旦那側の実家は、まだ健在の祖母が土地などの資産をかなり保有しており、義母からは生前になんらかの方法で名義変更できるようにしておくなど言っていただくのですが、とにかく何からどう手をつけるのが安泰なのか、素人では判断もできない状況が続いています。3人目の子供が生まれたばかりで、年齢的にも、子供の教育費と自分たちの老後資金、はたまた向こう何十年の住まいなど、考えなければいけない課題が山積みです。貯蓄もなくひたすら頑張るのみというわけでもないので、今後に向けて何をどうするのが得策なのか、どんな選択肢があるのかなど、ぜひ一度FPにご相談したいと思っています。

女性40代前半 Ma-yanさん 40代前半/女性 解決済み
舘野 光広 1名が回答

老後の社会的な生活保証の中身は、

よく日本は少子高齢化の社会とも言われる時代ですが、確か、日本人の平均寿命は世界一で男性にしても80歳を変えていると承知しています。 そんなことで、所謂、よく言われる実際に高齢者にとっては有り難いような、そうでもないような複雑な気持ちになります。 特に男性の場合は定年退職後も20年近い永い年月を生活しなければなりませんし、そのための生活のあり方というのは、できれば余裕のある生活をしたいものです。 そのためにはまずは健康で、ある程度の資金に恵まれているとこが大切になるでしょう。ところで、国の厚労省の公表されたものに老後の生活は2000万円ほど必要だとされているようです。 筆者などは何故そんなに多額の金銭が必要なのか疑問のあるところですが、其の2000万円の根拠となるのはどのような理由からなんでしょうか・・。 又、生活資金が不足している場合は社会的な生活保証の体制はどのような方法や手段になっているのかお聞きしたいところです。

男性30代前半 orimasaさん 30代前半/男性 解決済み
山本 昌義 1名が回答

2歳の子ども、学資保険に加入すべき?

都内で2歳の娘を育児中の専業主婦です。夫と娘との3人暮らしで賃貸物件に住んでいます。貯蓄額は夫婦合わせて3000万円ほどあります(生前贈与があったため)現在、家計の収入のほとんどは夫の収入で、私自身は在宅ワークで月3万円程度、お小遣いほどの金額の稼ぎにとどまっております。専業主婦なので娘は現在保育園等には入れていませんので、施設に通う費用は今はかかっていません。本題の学資保険について、親族から最近「加入しないの?」と頻繁に聞かれることがあります。自分でも学資保険はなんとなくしか理解しておらず、自分の家庭に本当に必要なのかいまいち分かりません。積み立てて満期にまとまったお金が受け取れるなら良いかなとは思いますが、昨今の経済の状況からして金融機関で学資保険に申し込んでも払い込んだ保険金にプラスして受け取れる部分のリターン額はあまり期待できないなと思っています。学資保険に加入するメリットと、学資保険以外で子どもの養育費関連に備えておくのに便利な金融商品があったら知りたいです。

女性30代後半 kojima1204さん 30代後半/女性 解決済み
荒井 美亜 1名が回答