主人に万が一があった場合に備えて、今からできることは?

主人と私、年長の娘、年少の娘の4人家族です。旦那さんが病気で亡くなってしまった場合、マンションを購入しているので、ローンが無くなるのは知っております。しかし、パート主婦で扶養内でしか働いてなく、私個人としては何も保険には入ってないです。貯金もほぼ無い。
資産もない。その時が来たら何から私自身の整理をして、前に進んでいくか?今からキチンと考えて、動いて行かなければと思いますが、現実は何から準備しておくべきか全然解りません。
主人と私、年長の娘、年少の娘の4人家族です。旦那さんが病気で亡くなってしまった場合、マンションを購入しているので、ローンが無くなるのは知っております。しかし、パート主婦で扶養内でしか働いてなく、私個人としては何も保険には入ってないです。貯金もほぼ無い。
資産もない。その時が来たら何から私自身の整理をして、前に進んでいくか?今からキチンと考えて、動いて行かなければと思いますが、現実は何から準備しておくべきか全然解りません。
1 名の専門家が回答しています
ご質問ありがとうございます。
ご相談内容のようなご家庭は多いと思います。その中で、まず誰が保険に入っていなければいけないか考えないといけないですね。
今回、ご不安に思われている様に、万が一、ご主人様が亡くなられた場合に、困るのは残された遺族ですね。
基本的には末のお子様が18歳に達した年度末(高校を卒業する)までは、遺族年金が支給されます。お子様お二人が18歳以下であれば約10万円、上のお子様が18歳となり年度が替わったら約8万円が遺族年金となります。
この不足分をご主人様に万が一の事があった時のために保険で準備する必要がありますね。
現在の生活費を確認されて、不足分は収入保障保険という保険で準備されるのが良いでしょう。またご主人様が万が一亡くなられた後は、収入を増やされることも考えられておくと良いと思います。
それ以外で考えなくてはいけないのは、けがや病気になった時の経済的な損失ですね。現在、貯蓄もほぼないと言われているので、入院などが長くなれば大変になる可能性もあります。
まず、ファイナンシャルプランナーにご相談に行くなどして、しっかりと今後のライフプランシミュレーションを確認されると良いと思います。
子どもの将来の進学で例えば私学を想定しておく必要はあり、学部によってはそれ以上に費用が掛かることが事前に想定されます。余裕を持って先ず、子どもの学費や教育費だけでも工面できるように今の段階から資金の準備に必要なことはないでしょうか。また、資金の準備についても、プランによってはリスクを伴う運用もあるかと存じます。こういった、リスクも最小限で且つ、安泰的に費用を工面できる方法があれば、現段階から無理のない準備が可能な範囲で教えて頂きたいです。また、子どもだけでなく、今の段階から妻と将来について話し合っています。今の段階から、老後の貯蓄の為にも出来ることはないか資料を集めたり色々なホームぺージなどを拝見して調べていますが、どれが自分に合っていて、どれがあっていないのか分かりません。この辺も含めてご享受頂きたいです。
今年関東の私立医学部に進学するものです。私は4人兄弟の長男で親は共働きです。年収は500万前後だったかと思います。兄弟(高校生の弟2人)の養育費を考えると親に援助を求めるの難しく、奨学金は学費に変えてしまうので、生活費全般は自分で稼ぐ必要があります。具体的には、水道光熱費、家賃(33000/月)、食費、を合わせて月6万〜7万円です。一方で、学部の勉強も疎かにするわけにはいかず、なるべく通勤に時間のかからないアルバイトや副業が望ましいと考えています。平日であれば2〜4時間、休日であれば終日、時間を取ることは可能です。こうした条件で一月に必要な収入を得るにはどのような副業の仕方があるのでしょうか。現在はオンライン家庭教師のアルバイトで月8千円ほどな収入です。
現在、地方で大学生をしておりますが、なかなか貯金ができません。特に買いたいものがあるわけでもありませんが、無駄が多いからお金が貯まらないのでは?と考えてしまいます。現在の状態ですら、お金の管理をしっかりできないのであれば、社会人になったらもっとできないのではないかとすごく不安になっています。貯金がないと結婚や子供を作るなどとてもじゃないですけどできる気がしません。この不安を大学に在学中にどうにかしたいので、色々な方法を教えてもらいたいです。そして、大学を卒業するまでには様々な方法で貯金できるようになり、良い状態で社会人をスタートさせて、お金に困らない幸せな人生を送りたいと考えています。そのためにも、どうぞよろしくお願いします。
20代後半夫婦です。1歳の子供がいます。夫の毎月の手取りが25万円程ですが、貯金がほぼ出来ません。年間100万弱のボーナスのみを貯金している状態で、結婚3年目ですが貯金が300万円から増えません。家計管理の改善策を教えて頂きたいです。家賃60000食費40000日用品10000子育て用品 10000外食10000夫お小遣い40000光熱費25000携帯通信費15000被服費20000ガソリン60004月から子供を保育園にいれて、平日パートを始めましたがパート代から保育費4万円を差し引くとあまり残らず、将来への不安は募るばかりです。ご回答よろしくお願いします。
昨今はコロナウィルス感染症という事も起きて今までに経験をしたことがない事が起きました。すべての人が何かしらの影響を受けたのではないのでしょうか。私自身も少なからず影響を受けた一人だと思います。新しい生活様式という事を守りながらの生活をしているのですが、将来的な経済への不安は感じます。コロナウィルスの関係で臨時給付金というのはありましたが、消費税は10%に上がっていますし、金銭的に生活が楽になったとは思いません。むしろどんどん厳しくなっているような気がしますし将来的な不安もあります。ポイント還元事業が無くなってからは、やはり出費は控えないと苦しいなと思いますし、仕事的にも変化が起きており、この先はどのようになっていくのだろうとも考えます。今は貯金を継続的にしていくというのは難しくなってきています。貯金できる月もあれば、出来ない月もあるという感じです。10月からはタバコやお酒といった嗜好品が値上がりしました。国が値上げしやすいところから値段を上げているのかなという印象を感じます。年金受給者の皆さんからも年金の額が減ったというのを聞きました。臨時給付金やマイナポイント、地域商品券などの埋め合わせはどこかで来るんだろうなとは思っています。今のところ政府はこれ以上消費税を上げる事は無いと言っていますが、違う形で負担を強いられる事になるんだろうなとは思っています。私は田舎に住んでいるのですが、田舎では車なしでの生活は大変不便です。とはいえ、車を維持していくのも大変です。車を購入するのにも維持していくのにも消費税10%が凄く響いているのです。この先、車を維持していけるのだろうかとは思っています。車の車種を軽自動車などに変えて負担を軽減していく必要があるかなとは考えています。ハローワークの求人なども現在は減っています。コロナウィルスの関係で減っているとは考えられるのですが、ワクチンが出来たとしてもこの先、どのように世の中がなっていくのか想像もできません。将来的には年金もどうなっていくかは分かりません。生活費自体も電気代や水道代、ガス料金や暖房費はできるだけ節約しています。それでも微々たる額しか節約はできません。この先の人生に対してあまり明るい見通しはどうしても考えられません。FPさんには今でも生活費は余裕がないのに、そのことに加え将来的な不安もあり、現在できる節約もできる限りしています。そのような中でどのようにしたら、気持ちに余裕ができる生活ができるのか聞いてみたいです。少しでも将来に希望がもてるようになればありがたいと思います。