自分に合った貯蓄のやり方

男性20代 MICHI_HIROさん 20代/男性 解決済み

その時点での経済状況、仕事の状況や家庭の状況、ライフプラン、その人の性格などによって、合った貯蓄の方法というのは人それぞれだと思います。貯蓄は老後への備え、怪我や病気といった万が一への備え、車を買うなど何かをするためと言う3パターンに分かれると思います。投資、保険など様々な金融商品がある他にも貯蓄や節税の方法がありますが、3パターンそれぞれの目的に合った貯蓄の方法、自分に合った貯蓄の方法を知りたいと思っています。またお金にまつわる時代の変化や法律、今後の世の中の見通しから必要になる対策、年金はいくらもらえるのか、どんな時にどのくらいのお金が必要になるのかといった基本になる知識も聞いてみたいと思います。

1 名の専門家が回答しています

吉野 裕一 ヨシノ ユウイチ
分野 家計全般・ライフプラン・家計簿・節約
50代前半    男性

島根県 岡山県 広島県 山口県

2021/03/09

ご質問ありがとうございます

ご質問されている内容のように、個人個人、各ご家族によって、キャッシュフローは様々ですが、人生におけるイベントは、同じように起こってきます。

そんな中で、早めに準備されている方、どうにかなるさと何もしていない方で、どんどんと差が出てしまいます。

金融商品も、目的に合った金融商品を選ぶ事が、今後のライフプランを安心のものにするための手段とも言えます。

また年金も今も老後に公的年金だけでは生活費が足りないと言われるようになっていますが、今後はさらに物価上昇に連動せずに、徐々に目減りすると言われています。

そうなると更にご自身で年金の不足分を準備していかなくてはなりません。

そういったこと分かり易く、自分でも確認出来るように、今後のキャッシュフローシミュレーションを行われることが大切だと思います。

今後のライフイベントに対して、いつどれくらいのお金が必要となり、どれくらい不足するかが見えてきます。

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