非課税世帯から、課税世帯になって。

初めまして。
シングルマザーで48歳会社員です。
つい最近まで非課税世帯だったのですが、給料が少し上がり、ギリギリで課税世帯になりました。
そのせいで、住民税が高くなったり、一番下の息子の高校の支援がなくなりました。
少しの給料が上がって、非課税のラインをちょっとだけ超えた世帯はどのようにすれば良いでしょうか?
初めまして。
シングルマザーで48歳会社員です。
つい最近まで非課税世帯だったのですが、給料が少し上がり、ギリギリで課税世帯になりました。
そのせいで、住民税が高くなったり、一番下の息子の高校の支援がなくなりました。
少しの給料が上がって、非課税のラインをちょっとだけ超えた世帯はどのようにすれば良いでしょうか?
1 名の専門家が回答しています
おめでとうございます!
お仕事に一所懸命取り組まれ、ご勤務先からも高い評価が得られたということですよね。
すばらしいことではありませんか。
ぜひこのままのペースで、これからもがんばってください。
さらなる収入アップを目指されてもいいですね。
仮に、現時点において実質的な手取り額の逆転現象が起こっていたとしても、長い目で見れば年金収入が増えることなどにより、生涯での収支を考えれば十分に「得」をする可能性があります。
ですから、少なくとも仕事ができるにもかかわらず勤務時間を短くしたりといった小細工は、やめておかれたほうが賢明です。
決して、働き損にはなりません。
可能な範囲でしっかりと働かれることにより、ご勤務先やお客さんなど、関係するたくさんの人が喜んでくれるはずですから。
日々の暮らしではご苦労されていることも多いでしょうが、どうか健康に気を付けて、これからもご相談者さまのペースでお仕事をお続けください。
今から7年ほど前になりますが、転職が上手くいかず半年ほど国民年金の全額免除になっていた時期があります。その後はずっと社会保険に加入しています。今までで年金に穴があるのはその時だけです。後から追納出来ることは知っていますが、なかなかその余裕が無くそのままになっているのですが、半年の空白は将来の年金の受取額にどの程度影響してくるのでしょうか?いろいろ調べてみたりはしていますが、いまいちはっきりとわかりません。そして、現在社会保険に加入して仕事をしていますが、年金の受け取り開始時期を出来るだけ遅らせる事で年金の受取額が増えると聞いたのですが、数年遅らせる事で昔の国民年金の空白期間の分に代わるくらい、受取額を増やす事が可能なのでしょうか?
はじめまして。現在主人の年収約450万くらい。私はパートですが、扶養には入らずパート先の社会保険に加入しています。去年中古住宅を購入し、住宅ローンの控除を受けられるようになりました。控除額は満額受け取れる予定です。毎年ふるさと納税をしていたのですが、ローン控除を受けているとふるさと納税をして、自己負担2000円で収められる額が変わってくるのではないかと思い、質問させて頂きました。自分達で計算するには、どのような計算をしたらいいのでしょうか?また、私は社会保険加入していますが、もうすぐ産休・育休へと入る予定です。私の方でもふるさと納税を行うとどのようになりますでしょうか?ちなみに社会保険の産休手当は出ると思いますが、雇用保険の加入が1年に満たずで育児手当は貰えないです。あまり税金関係には詳しくなく、簡単な言葉で教えていただけると助かります。
貯金をふやすために色々と毎日試行錯誤しています。その中の1つで現在はふるさと納税で年間の節税をがんばっていますが、最近ではidecoという制度があると耳にしました。それはいったいどんな仕組みなのでしょうか。うまい話には裏があるというように、銀行がおすすめしてくるのには、損をするかもしれないリスクがついてくるのではないかとうだがってしまっています。もちろんメリットについてもあまり詳しくまだ知りません。銀行や申し込む先ではなく、第三者としての意見を詳しくお聞かせいただければ幸いです。そして、idecoのほかにもなにかおすすめの資金運用方法があれば教えてもらえたらと思っています。。よろしくお願いいたします。
世帯主である夫に請求が来る固定資産全・都市計画税の請求について気になることがあります。夫は家族で中小企業を営んでおり、会社の敷地と建物はもともと賃貸だったそうですが、敷地の一部だけが夫の所有地になったとのことで、その非住宅用地200平方米にかかる税が自宅の税と一緒に請求されるようになりました。そのことで固定資産税・都市計画税の支払いが1.5倍の負担になりました。見た感じでは余った土地をただ所有しているようにも見え、正直、会社の方で有効利用して収益を上げるか、どうにかしてもう少し負担を抑えてほしいと感じます。もし節税対策ができるとすればどのような方法があるのでしょうか。素人考えでは、いっそ住宅用地にして住宅も建て、そこに3世帯が住んでも得するのではと思ったりもします。
私は、独身なものですから税金等に関する知識が非常に少ないのです。税金というのは言われるがままに払うようなものでした。しかし、このファイナンシャルプランナーという職種があるということは、払い方次第で得する人、損する人に分かれているのだと気が付きました。つまり、何も考えずに税金等を払っているというのは、ひょっとして損をしているのではないのだろうかと思えてきました。そこで、ファイナンシャルプランナーの方々に質問したいのですが、節税の問題を考える時、だいたい、どの位の人が税金を節約することができるのか、どの位の節約効果が見込めるのか、の大まかな見当を示してもらいたいのです。 ファイナンシャルプランナーに仕事依頼をするのには当然費用が掛かるはずです。それなのに、節約効果は少しだけというのでは割りに合いません。税金に対する知識が無い人の場合なら、だいたいどれくらい節約することが見込めるのかが、知りたいです。