土地のことでもめてます

すぐ周りに夫の兄弟たちが暮らしています。この度、土地のことでちょっともめてます。無くなった彼らの母親が一応伝えていた言葉はあるとのことですが、何しろ口約束ですし今更真意は分かりません。それほど広い場所ではなく一区画のみなのでおとなしく渡してしまった方がよいのか、それとも専門家に相談するのがよいのかどうなのでしょう。
すぐ周りに夫の兄弟たちが暮らしています。この度、土地のことでちょっともめてます。無くなった彼らの母親が一応伝えていた言葉はあるとのことですが、何しろ口約束ですし今更真意は分かりません。それほど広い場所ではなく一区画のみなのでおとなしく渡してしまった方がよいのか、それとも専門家に相談するのがよいのかどうなのでしょう。
1 名の専門家が回答しています
質問内容を一通り拝見させていただき、はじめに、質問者様のご主人の母親(義母)が死亡したことによって相続が発生し、義母名義の土地にかかる相続について兄弟間でもめていることを確認致しました。
また、義母は、口頭で生前に伝えていたことはあるものの、遺言書に残しているわけではないことも確認しております。
今回のご質問について、結論から申し上げますと、「具体的にどのようなことでもめているのか?」といった理由や詳細がわからなければ、質問者様が抱えている疑問や悩みを解決するための回答を現時点ですることは難しいと感じています。
そのため、上記の内容を改めてマネク(本サイト)でお伝えした上で質問をしていただくか、ご自身に合っているFPを見つけていただき、そのFPへご相談されてみることをおすすめします。
最後に、相談の内容や問題解決に導くまでには、FPではなく、弁護士や司法書士などの専門家が望ましい場合もあると思いますが、まずは、一通りの相談をFPへ先にされた上で、質問者様にとって望ましい回答をお聞きになることがよろしいかと思います。
ここ数年前まで、よく賃貸派と持ち家派のどちらにするのかという話が出ますが、現実的に費用や今後おき得る事を加味するとなると、賃貸派のほうが断然得するとの事でした。普通に考えると今同じ程度のお金を払って済み続けるのなら、将来自分の物になる持ち家の方が得に考えられがちですが、実際には固定資産税(一括で買うかローンで買うかも重要で、利息を払う事があるが総額で税金や優遇で考えるとローンの方が意外とお得な落とし穴がある)・将来の修繕費・家にかける保険料・相続税の支払い等、全てを加味すると総合的な答えとしては賃貸の方が額面的にお得なのだそうです。かといって、こういった損得の将来予測を考える場合には、世の中の景気の変化・健康寿命の長さ・終身雇用での確実な収入と退職金等、順風まんぱんに暮らせた場合で、たとえば老人ホームに移つらないといけない等といった思いがけない生活様式の変化や、長生きしていても病気にかかり医療費がそこそこ高くなった場合に、支出のバランスが変わった時には、未来像が変わってきます。他に考えられるのが、たとえば生活保護を受けるとしたばあい、持ち家があると保護をしてはもらえませんので、資産を処分しないといけなくなると思いますが、賃貸に住んでいる場合で一定額以下の家賃だと家賃+70,000円程度の生活保護を受けて、社会復帰への手伝いを保障してくれる不幸中の幸いな制度も利用できると思います。35歳くらいが住宅ローンを組むギリギリのラインで、それ以降の場合は夫婦共働きで一定の収入を得ている条件も必要。それか2世代ローンで自分で支払うローンと自分の子度もが住宅ローンを受け継いで支払っていく前提の契約もあります。そういったローン返済計画が崩れてしまい亡くなってしまたりした場合、残額の返済を保障する保険もあるとの事です。持ち家だと見過ごしがちな事としては積み立てをしていないと、将来の家の老朽化に対する対応のための、リフォームをして家のメンテナンスをするため数百万円の資質が発生します。景気と住宅ローンの返済を、固定制にするのか、景気連動型にするのかでも、損得やローンの借り換えが必要になったりもします。やはり結局は机上の空論的な事に、とりあえず今答えを出すと、今のところは賃貸が有利であるというシミュレーション結果が出るけれども、やはりブラックボックス的な永遠の課題であるのです。
私たち夫婦は60代で、夫の年金で生活をしています。子供たちは独立しており、夫婦二人の生活です。自宅ローンは既に完済済みですが、二人の生活には広すぎて、もっとコンパクトな住居に引っ越しするか、もう少し先に介護が必要になった時に老人施設等の入所を検討するべきか悩んでいます。また、新たな住居を探すとしたら、賃貸物件も選択肢に入れるべきでしょうか?今住んでいる住宅を売却して、マンション等を購入するのか、売却したお金は手元に置いて、賃貸物件を借りるのか、それとも、売却資金を元手に老人施設を探すのか、どれがベストな選択なのか迷っています。私たち夫婦は現在は介護は不要で自立した生活ができますが、近い将来のことを考えると、かなり不安です。
30代半ばの会社員(契約社員)です。現在の住まいは3LDKの賃貸マンションです。60代の両親(年金暮らし)と家賃を折半しています。家賃は約8万円です。両親と暮らし始めたのは数年前で、そのときは将来のことが見通せないため柔軟性が高い賃貸がよいだろうと思って賃貸物件を選択しました。数年暮らす中で、毎月家賃を8万円払うのであればローンでマンションを購入した方が長い目で見るとお得なのではないかという気がしてきました。今住んでいる街は中古のマンションの売り出しも多く、3LDK・築20年ほどの中古物件が安ければ1000万円から1,200万円ほどで出ています。現在払っている家賃と同じくらいのローン返済額を見ると、「もしかして購入でもいいのかな」と心が動きます。ちなみに、もし購入するとしたら300万円ほどは頭金として出せます。購入したいと思う理由は「持ち家の方がリフォームなどの自由が多い」「賃貸だと住みやすいようにリフォームしても結局は自分の物にならずもったいない気がする」などです。高齢の両親と暮らしていることもあり、手すりの設置や浴室暖房の設置など高齢化に対応したリフォームをするには持ち家の方がいいのかなと思います。また、単純に「ここが自分の家」と思える持ち家で暮らしたいという願望もあります。購入を迷う理由は将来の不確実性があるからです。契約社員で年収300万円以下のためローンは組めるのか、組めても返済まで払っていけるのかという不安。また、両親が要介護状態になった際に自宅で介護ができるのか。施設入所という形になるのであれば、身軽な賃貸の方が状況に合わせて住み替えができていいのではないかとも思います。もし中古マンションを購入した場合、両親の施設入所などで3人暮らしができなくなった時点でローン返済中であってもマンションを売れるのであれば何とかなるのかなとも思いますが、中古マンション売却がどれくらい簡単にできるものなのか分かりません。賃貸か中古マンション購入か、どちらがよいでしょうか?
コロナ禍になり、世の中の価値観が色々変わってきたと思います。ウチは転勤族で、地方に実家がある家族です。現在は都心で暮らしています。当分この都心での生活が続きそうです。コロナ前は都心で資産価値の下がらなそうな中古の集合住宅の購入を考えていました。ですが、コロナでその価値観どうなんだろう?資産価値上がるの?と考え直しています。現状は様子をみているところです。ニュースで本社を地方に移すという報道をしていても、人気のある住宅はよく売れ、値も下がらなそうです。ずっと賃貸とも思うのですが家賃を払い続けるのは、出費がイタイなあとも思っています。FPさんは資産価値も考えた住まい選びとして、これからの行く末をどう思われますか?
金持ち父さん、貧乏父さんでは持ち家は負債と言われています。ですが、今後の日本では空き家が増えることで、郊外では住宅価格は下がると考えています。したがって、家を買った方が、今住んでいる賃貸の家賃より安くなるケースもあると思います。つまり、銀行に払う利息を含めても住宅ローンを組んだ方が安くつくのではないかと考えます。これは住宅だけでなく、中古車も値下がりすることも考えられますし、所有するコストを差っ引いた価格で中古商品は価格決定されるのではないかと考えています。FPから見るとどういった市況になるのでしょうか?また低利率でローンを組みそれを上回る利率で資産運用をすることで、決して損をすることなく資産を大きくすることは可能だと思います。以上ご質問とさせていただきます。