老後2000万円問題で将来に漠然とした不安があります

老後2000万円問題のニュースを見聞きし、漠然と将来に不安をいだいています。
積立NISAを始めるなど、老後の対策を始めてみたりはしていますが。
夫婦2人さらには将来子どもができたらと考えると、悩みはつきません。
身近に相談できる人も少なく、どこにそうだんに行けばいいのかもわからないので、ネット情報やSNSで情報を集めています。
相談できる場所がほしいです。
老後2000万円問題のニュースを見聞きし、漠然と将来に不安をいだいています。
積立NISAを始めるなど、老後の対策を始めてみたりはしていますが。
夫婦2人さらには将来子どもができたらと考えると、悩みはつきません。
身近に相談できる人も少なく、どこにそうだんに行けばいいのかもわからないので、ネット情報やSNSで情報を集めています。
相談できる場所がほしいです。
1 名の専門家が回答しています
まるまる様、ご質問ありがとうございます
問題意識を持たれて行動されたのは素晴らしいですね。
次は信頼できる相談者を見つけられると良いですね。
今後の人生のトータルのアドバイスを受けられたい場合は、信頼できるファイナンシャル・プランナーに相談されると良いと思います。ただ、ファイナンシャル・プランナーでも金融商品の販売員でただの有資格者という人も射ますので、慎重に相談相手を見つけましょう。
最近では、ファイナンシャル・プランナーが質問に回答しているサイトも多くなっていたり、コラムも多く出ていると思います。こういった情報を入手しながら、信頼できる人を探されるのも良いですね。
またファイナンシャル・プランナーズ協会という団体があり、この中にはFPの中でも上級資格のCFPを検索することが出来たり、協会員の紹介をされているページもあります。
お住いのFP協会でも無料相談会が行われていたり、FPの紹介をしていると思いますので、お住いの地域のFP協会に問い合わせてみて下さい。
私は未婚の25歳男性です。昨今耳にする積立NISAやiDecoに興味があり、ご質問とさせていただきます。正直なところ、私たち20代世代の将来の社会保障制度がどうなっているかなんて誰にも見当がつかないと思います。一つだけ言えることは現在よりも公助の面が充実することはなく、悪くなる一方であるとは考えており、積立NISAやiDecoは、国が私たち若者へ自助努力をするように促しているメッセージであると捉えています。今しっかりと勉強をして将来設計をするかしないかで、同年代間での差が開いていくことになると思っています。資本主義の限界であり、格差社会がさらに進むことが目に見えています。自分で努力するしかない中、積立NISA、iDecoどちらをどのように活用していくべきか、またその他に活用すべき資産形成のための制度はどのようなものがあるのかを知りたいです。
46歳契約社員です。ここ10年ほど厚生保険に入ってはいるものの、国民年金の期間が長くて、受取額がかなり少なくなりそうです。少しでも年金を増やそうと国民年金の付加年金というのに2年ほど入っていました。400円くらいでこれも期間が短かったので大して増えていると思えません。年金を支払っていなかった期間も2年くらいあり、ねんきん定期便を見ても自分の受け取る年金がどのくらいなのかよくわかりません。(毎年増えていってはいるようですが…)民間の保険会社の個人年金に月1万円払っています。(これもまだ始めたばかりです)月収が15万円くらいの一人暮らしのため、なかなか貯蓄にまわすことができません。というか、年金だけでは老後は生きていけないでどういう対策をしていけばいいのかわからないのでアドバイスが欲しいです。また、ねんきん定期便の正しい見方を知りたいです。
コロナウイルスで会社が潰れて無職になりました。そこで年金を免除してもらうために市役所に電話をしたときに全額免除になりますと言われたのですがそのときに今まで払った分も希望であれば返納されますよと言われましたが三ヶ月経ってもそのような内容の紙は届いていません。本当に免除されたら返納もしてもらえるのでしょうか?
2020年12月に自己都合で退職しました。夫の転勤で3月に県外へ転居します。現在、失業保険の手続きをしている最中です。受給前までは夫の扶養、受給中は国保と国民年金、その後に就職が決まらなければ、また夫の扶養に入ります。共働きでしたが、土地勘もない場所に転勤となり、子供が転校先に慣れるまでは仕事はセーブしたいですが、フルで働いていたので今度の住民税など結構な負担です。出来れば、減額や免除など出来ることをして負担を軽減させたいですが、難しいですか?転居するので住民税は前の市町村に払うことになると思いますが、何か出来ないですか?明確に言えば余裕がある家庭でないので、早くどこかで働け、と言われたらそれまでですが、働くまでの間の負担をどうか出来ないかな、と思い質問しました。何かアドバイスを頂けると幸いです。
私は精神科の病院で勤務していますので、65歳になったら厚生年金の受給資格があります。実際に日本年金機構から送られてくる年金定期便に、将来の厚生年金の予定額が詳しく記載されています。最初はそれを見て老後は安心と漠然と考えていました。しかしネットやテレビのニュースなどを見ると年金は実は財政が危なく、将来老齢厚生年金が支給されないかもしれないという記事もあります。実際に政府の年金財政は言い方が今と昔では変わってきていますよね。そこで相談なんですが、将来老齢厚生年金は確実に支給されますか。そして万が一老齢厚生年金が支給されない場合には、それに変わるような制度はありますか。かなり心配しています。是非教えて下さい。