こんにちは。
ご質問ありがとうございます。
まず気になりましたのは
相談者様の働けないという文章です。
健康上の理由や他に事情がおありでしょうか。
もしそうでないのであれば
やはりお仕事をすることをお勧めしたいと思います。
別にフルタイムで働く必要はありませんし、
扶養のままでもよいと思います。
週に何回か、もしくは1日に何時間かでも
ご自身の無理のない範囲で構いませんので
少しずつお仕事を始めてみられるのはいかがでしょうか。
相談者様が少しでも収入を得ることで
家計は少なくとも今よりは改善するはずです。
今現在の状態であればとにかくクレジットカードのリボ払いを
やめることです。
まず1日でも早くリボ払いの残高を精算するようにして下さい。
今後は絶対リボ払いは利用しないということにします。
クレジットカードを利用する際は1回払いもしくは2回払いの
手数料がかからない方法で支払うようにしましょう。
相談文の中で「月々の支払い等でマイナスになる」とお書きですが、
「月々の支払い等」が必ず絶対に必要なものなのかを
精査する必要があります。
特に必要がないものであれば解約して下さい。
現在の家計の状況、支出を事細かく見ていくことが大事です。
年収300万円でも貯金ができないことはありません。
是非、少しがんばっていただいて貯蓄ができる
家計にしていかれることを願っております。
1 名の専門家が回答しています
関連する質問
お金がたまりません
お金はどうやったら貯めることができますか?支出と収入が合わないためたまらないのだとは思うのですが収入が増やす方法は実際に仕事をするしかないんでしょうか。投資とかも聞いたことはありますがよくわかりません。投資したらお金が増えるとか株をしたらお金が増えるとか聞きますが危ないギャンブルのようなことに手を出して大丈夫なのかすごく心配です。しかも投資や株に全く詳しくない主婦がそんなものに手を出しているのか世間的にどうでしょうか?他にお金の増やし方があれば教えて欲しいです。また支出を減らす動きもあるなら知りたいです。節約はしたくありません。生活水準を落とさずに満足できる暮らしはあるのでしょうか。よろしくお願いします。


iDeCoとNISAの違いやおすすめは?
iDecoとNISAをするか悩んでいます。 引き出せるか引き出せないかとかは聞いたのですが、いまいち違いがわからず、、 オススメなどよければ教えていただきたいです。






効率毎月貯蓄をしていく方法を教えてください
現在38歳で、会社員をしておりまして、年収は500〜600万程あるのですが、全然貯蓄が出来ません。将来子供のためと積み立ての保険には入っているのですが、家族のための貯金が全く出来ないです。毎月住宅ローン、車ローン、保険、携帯等の雑費、食費と一般的な家庭と変わらないような支出だとは自身で思っています。このような状態がずっと続くと思うと急な出費にもなかなか対応がしづらくなってきて、近い将来の子供の学費などの事も考えると不安でたまりません。家族でも定期的に話し合っておりますが、なかなか良い方法が見つかりません。今の仕事で急に収入を上げる事も難しいため、何か副業を行う方が良いのか、現状のまま良い方法があれば教えてください。


複利でお金をふやすには?
私の趣味は食べることと旅行です。趣味にかかるお金があまりなければ高齢になって,仕事をやめてもまあなんとか生活ができると思うのですが,やはりお金の心配をせずに趣味の食事と旅行を楽しみたいと思っています。働ける内は働いていたいですがいつか限界は来ます。そこで,現在45才ですが徐々に投資を始めています。資産運用で必要になるのはリスクの分散だと思っておりますが,いろいろな投資対象に分散して,トータルの資産の価値が下がるのをできるだけ避けたいと思っております。日本株・アメリカ株・投資信託・定期預金などです。主にこの4つで資産を増やしていきたいと考えているので詳しいアドバイスを聞けたらうれしいです。複利の効果を活かしてお金を貯めたいと思っています。


自分にとって一番効率の良いお金の貯め方を教えてください。
現在から未来までどんなときでもお金は必要だと思っています。あればあるほど、困らず、心にも余裕が生まれてくると思うのですが、自分にとって一番効率良く資産を運用して、お金を貯めていく方法が分かりません。資産運用できるだけの資産がそもそもないことと自分の収入も多くないので、そこまで手が伸ばせずにいます。ただ、私の周りでは、銀行などにお金を借り入れして、不動産を購入して、リスクを負ってでも資産運用している友人や株式投資をしている友人が多くいます。私とそんなに年齢も変わらないので、会社員としての給与はそんなにかわらないのではないかなと思っていますが、自分自身にとって一番効率の良いお金の貯め方、増やし方が分からないので、ファイナンシャルプランナーさんに教えていただきたいです。

