2021/04/30

副業しているがなかなか稼げない

女性20代 りんご林さん 20代/女性 解決済み

今現在、都内で正職員として勤務しています。しかし、コロナの流行による影響が強くボーナスが大幅に削減されてしまいました。
そのため年収も前年より100万円ほども下がってしまいました。このままでは今までどおりの生活は困難であると思い、副業をはじめました。ライティングやアンケートという副業をしているのですが、なかなか案件が見つからず、数をこなせないためにお金をかせぐことができていません。どのような副業をしていくべきか悩んでいます。
また、つみたてNISAやiDeCoについても気になってはいますが、やり方がよく分からず、出来ていない状況です。夫婦二人で資産を増やしていくにはどうすればいいか悩んでいます。何かアドバイスがあれば教えて頂きたいです。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 副業
80代前半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/05/05

ご相談頂き有難うございます。 副業とiDeCo/NISAについてお答えします。

副業は様ざまありますが、良い職種との出会いとスキル・資格の問題だと思われます。
自分の得意技を自分で見極めて、合った仕事を探すのがひとつです。PC操作やライティング、デザインなど出来高の仕事と最近はリモートワークの拡がりの関係もあって、時間給の仕事多くなっています。

良い仕事との出会いは、ネットのページに登録して検索を続けるしかないのではと思います。単純作業でない仕事を丁寧に仕上げると次につながります。
ただ、あなたの場合はコロナが過ぎれば本来の仕事の収入が戻ると思われますので、将来に繫がるような副業に絞る方が良いのではないでしょうか。

iDeCoは個人年金の制度ですが、NISAは非課税の貯蓄運用制度です。税金でどちらも優遇されますが、途中(30代~40代)で引き下げて使えるのはNISAです。NISAは運用時の利益が非課税ですが、積立金は税金の控除になりません。

ideCoは年金ですから60歳(65歳になることが決定済)まで引き下げはできません。その代わりに掛け金は全て所得控除になり、節税になります。運用資産はどちらも投資信託が中心(iDeCoは元本保証資産もあり)です。iCeCoとNISA両方に加入もできます。

これからの世代の人たちは、夫婦2人が厚生年金に加入して公的年金の受給額を増やすことと、節税もできる個人年金に加入して、老後に備えるのがよろしいのではないでしょうか。

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2021/04/08

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本業だけでは収入面に不安があるので、副業をしようと考えいます。本業の仕事に差し障らない方法を探しています。単発の副業を積み重ねて行くこと、本業の仕事が休みの日に固定の勤務先で副業をすること等、副業のあり方は様々あると考えています。副業は実際に働くだけでなく、資産運用をすることも1つの方法であるのではないかと考えるようになりました。ただ、資産運用をどのようにしたらいいのか、メリットやデメリットが分からない状態です。また、始めるにあたって必要な資金がどれくないなのかも分からず躊躇しています。今回、ファイナンシャルプランナーな方に以下の内容で質問したいです。・資産運用のメリットやデメリットについて・資産運用に必要な資金についてよろしくお願いします。

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