病気があっても働きやすい仕事うぃ探しています。

女性30代 acchanmamさん 30代/女性 解決済み

私は昨年突発性難聴になり、現在も全く片耳が聞こえません。以前していた仕事は立ち仕事で臨機応変な対応が求められました。力仕事もあり、健康な時には出来ていたのですが今の状態で同じ職種で働くには難しいなと思っています。片耳が聞こえないだけでなく、常に低音の大きな耳鳴りがなっています。健康な方の耳だけで聞くので、心身の疲労感があり座り仕事を希望しています。看護師の資格を持っていますが、命に関わる仕事なので間違いやミスがあると大変なことになってしまうので復帰は難しいと思っています。聞き間違いや聞き返すことも多くあるため、そういう状況でも仕事に支障を来さない職種はないか教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

1 名の専門家が回答しています

舘野 光広 タテノ ミツヒロ
分野 仕事全般・転職・退職
60代後半    男性

全国

2021/07/06

ご質問ありがとうございます。
FP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野です。

突発性難聴は、様々な要因から発生するとのことですが、健常者の方が成人になってから罹患されますと、何かとストレスの原因となりますからお気を付けください。さて、現在の状況から判断しまして、就労される職種はあまり接客等が多くない仕事を選択する方が良いのではないでしょうか。つまり、デスクワークで自己完結出来るような仕事となります。看護師の資格を有効に使われるのであれば、医療事務なども適していると思われます。

医療事務は、病院やクリニックなどで医療費の計算をしたり、保険者に診療報酬を請求したりする仕事ですが、主に医療費の計算では正確で且つスピーディーな処理能力が求められる専門職です。また。レセプトの作成も医療関係には大切な資料作りであり、正確なレセプトを提出することで、病院やクリニックへの診療報酬が予定通り支払われることになります。

その他、様々な事務業務が存在しますが、ある程度の知識と経験が伴えば、難聴というハンデを抱えていても、日常の業務に支障なく対応することは可能でしょう。突発性難聴でも、片方の耳は正常であり、余程の接客等でなければ不自由はないと思われます。また、耳鳴りやめまいもお薬や体調管理で十分にコントロールできると思われます。

慣れない仕事も、始めだけですから、徐々に対応出来るとお考えになられて、前向きに取り組まれて下さい。

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